秋茗荷|色が濃くて大きい天然もの
天然
佐々木司さん
夏みょうがより「ぷっくり肉厚で身がギッシリ」
夏に出回るみょうがに比べ、秋茗荷はじっくり時間をかけて育つため、丸みがあり肉厚!身がキュッと締まっていて、噛んだ瞬間の「シャキッ」とした心地よい歯ごたえが格別です。
色が濃く、香りとコクが段違い!
秋の朝晩の寒暖差によって、鮮やかな深い紅紫色に染まります。一口食べれば、鼻を抜ける芳醇な香りと、薬味の枠を超えた奥深い旨みと爽やかな苦みが広がります。
薬味だけじゃない!加熱しても美味しい万能食材
身がしっかりしているため、薬味としてはもちろん、炒め物や天ぷら、お味噌汁の具材など、火を通す料理でも食感と香りが損なわれず主役級の活躍をしてくれます。
おすすめの召し上がり方
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【シンプルで絶品】甘酢漬け(ピクルス) サッと湯通しして甘酢に漬けるだけ。美しいピンク色に染まり、箸休めやお弁当の彩りにぴったりです。
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秋茗荷と豚肉の炒め物・天ぷら 肉厚な秋茗荷は加熱すると甘みが引き立ちます。サクサクの天ぷらにすると、衣の中に香りとジューシーな旨みが閉じ込められて最高のおつまみに!
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たっぷり薬味の「秋の薬味和え」 縦半分に切って細切りにし、鰹節、ポン酢、ごま油と和えるだけ。豆腐に乗せたり、秋刀魚(さんま)などの焼き魚に添えても絶品です。
保管とお手入れ(長持ちのコツ)
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乾燥を防いでみずみずしく保存: 湿らせたペーパータオルで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存してください。
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水に浸して冷蔵保存: タッパーなどの密閉容器にみょうがを入れ、ひたひたの水に浸して冷蔵庫に入れておくと(2〜3日ごとに水を交換)、2週間ほどシャキッとした鮮度が長持ちします。
おすすめレシピ(監修:料理研究家 田幸詩帆)
\ 秋みょうがと霜降りいんげんのごはん /
色が濃く、香りとツンとした辛味が特徴の秋みょうが。
新米の季節。霜降りいんげんと一緒に、
炊き立てごはんにたっぷりと混ぜるレシピをご紹介します。
おかずを食べながらでもおいしく食べられるように塩味はほんの少し。
あとは食べる時にお好みで。おにぎりも最高です。
材料(2合分)
米 2合
塩 小さじ1/2
酒 大さじ1
昆布(あれば)5cm程度
秋茗荷 5本
霜降りいんげん 10本
塩(霜降りいんげんを浸す用)水に対して3% ※水200ccなら6g(小さじ1)
作り方
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米を炊く。通常通り研いだら、やや硬めの水分量にし、塩と酒を加えて混ぜる。昆布を乗せ、浸水したのち、炊く。
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みょうがは洗って、根元を切り、薄く輪切りにして、水に1〜2分ほどさらす。ざるに上げ、最後にさっと優しくペーパーなどで水気を拭く。
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霜降りいんげんは、洗って両端を切り、斜め薄切りにする。3%の塩水につけて3〜5分ほどおき、水を切っておく。絞らなくて良い。
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ごはんの蒸らし時間が残り1分になったら、蓋を開け、いんげんを乗せ、再度、蓋をして蒸らす。1分経ったら、蓋を開けて、みょうがを加えて、さっくりと混ぜる。
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茶碗に盛り付けて完成。