秋田蕗(由利本荘市産)500g
自然農法
佐藤敦子さん
蕗は今までも取り扱っていましたが、今回はその何倍も太くて大きい秋田の誇り、秋田蕗が仲間入りしました!
秋田蕗は、秋田県内で古くから栽培・選別され、秋田の風土に合わせて受け継がれてきました。
江戸時代にはすでに秋田藩の特産品として保護されており、秋田の文化や歴史と密接に結びついていたとか。
観賞用としも秋田にはかかせないものです。
蕗独特の香りと食感。下処理は少しだけ手間がかかりますが、茹で上がって鮮やかになった緑色、そしてさらに筋をむいていくと、半透明になり一層美しい仕上がりになり、その手間さえも愛おしく思わせてくれます。
これもこの時期しかできない手仕事ですね。
今しか味わえない、季節と秋田の風土を感じる逸品です。
おすすめレシピ(監修:田幸詩帆)
\ ふきのタコの梅和え /
旬のタコと梅との相性抜群。
ふき独特の香りとシャキシャキ食感を味わって。
材料(1~2人分)
下処理済みのふき 50g(4〜5本)
茹でタコ 30~40g
梅干し 1個
醤油 小さじ⅓ ※梅干しの塩分量によって調整してください。
白炒りごま 少々
作り方
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下処理済みのふきを食べやすい大きさに切る。
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タコを薄切りにする。
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梅干しを叩き、醤油、炒りごまと混ぜる。
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ふきとタコを3で和えたら完成。
◎そのほかのふきレシピ
・含め煮(なんと言っても油揚げとの相性が抜群!)
・酢味噌和え
・豚肉との炒め物
◎色良く仕上がるふきの下処理
材料
ふき
粗塩 5〜6本に対して大さじ1半
たっぷりのお湯と大きな鍋
手順
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ふきは鍋の大きさに合わせて切る。根元の色が変わっている部分は硬いので切り落とす。
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大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸かす。
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粗塩を多めにまぶして、板摺りでもOK)。溝の部分もしっかりと。
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よく沸いたお湯に、太い部分のふきを入れ(粗塩がついた状態のまま)、1分ほど茹でる。
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細い方を加えてさらに2分ほど茹でたら、指で押してみて、やや柔らかくなったら、氷水に取り、そのまましばらく晒しておく。太さによって茹で時間は要調整。
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冷めたら水から上げ、根元の方の皮を、指か爪楊枝を使って3cmほどむき、あとはまとめて下までむき切る。
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水にさらしておいても良いけれど、味がぬけるので、そのまま密閉保存または、出汁に浸して保存するのがおすすめ。できるだけ2日以内に調理する。